DECA JAPAN受講生の声

Yさん(神奈川県) 2021年3月卒業

高校の3年間をDECA JAPANで課外活動に取り組んだYさんの声を紹介させて頂きます。(本人了承済み。彼の言葉のまま、皆様に読んでいただいた方が彼の心が伝わると思いますので、文章に私たちはほぼ手は加えていませんので、多少表現でカタカナ言葉が多かったり、表現が単刀直入の場合もあります。)

DECA JAPANの長期プログラムを経験して、Yさんの成長にどのような変化がありましたか?

まずはヒアリングの能力が向上しました。ビジネスでは他人の意見を例え自分の考えていることや信条と合わなくても、オープンな心で聞き入れるスキルが必須です。

自分はDECA JAPANで過ごした3年間、最初のプログラムからその後続けた生徒会活動を通して様々な人の意見をオープンマインデッドに取り込みました。そしてエンパシーやラポールを気づいていくことの重要性に気づきました。一回、相手の価値観や立場に立って物事を見てみたりすることでビジネスでもpivoting point になったりします。

自分は一番初めにDECA JAPANに参加したプログラムはGTEのサマーキャンプ(DECA JAPANの前身の名称)です。そのときに、曽我さん(DECAJAPANの代表)が言ったビタミン剤(健康を改善するサプリ)を売るのではなく良い鎮痛剤(痛みを解決するペインキラー)を売れと言ったこの言葉が強く心に刻まれました。それは良いビタミン剤が作られたとしても何も解決しないから誰も買わないが、良い鎮痛剤はペインを解決するので売れる用は人の実生活のペインを解消できるアイデアが既存のものの改良版よりも必要とされるという意図です。人々のペインを汲み取ったりできるのが、実際はヒアリングスキルやエンパシーそして人とラポールを築ける人だということであると思います。長期と短期のプログラムを通してコミュニケーションスキルはアウトプットとインプット双方が重要不可欠であることを実感しました。

次にインプット能力が格段に上がったこと実感しました。DECAのビジネスコンテストでは利益を追求するだけではなく、sustainabilityを重視したビジネスコンテストが多く、現存している大きな問題;環境、人権問題そしてミクロな問題;変わっていく世界と社会に適応する人間の心や体、流動的なアイデンティティーを視野に入れ、自分でリサーチし理解を深めていくスキルを求められます。常に情報に対してアンテナを張り、様々な情報にアップツーデートでいる術が鍛えられます。そしてそれを製品やサービスに昇華させていくにはアウトプット能力が伴います。特に生徒会での活動では今までは世界に向けていた目を一旦国内の問題に視点を変え、ミクロな視点とマクロの視点を行き来しながら、問題をみていき解決策を提案していく能力が磨かれました。単発の短期プログラムと長期プログラムは互換性がありかつお互いの弱さを補完していると言えます。個人的には両方やっていて良かったと感じています。

ご自身の地域に限定されたネットワークだけでなく、DECA JAPANのプログラムを通じて、海外や全国にお住まいのメンバーと出会えたことへの感想をお聞かせていただけますか? もし参加していなかったら、どんなネットワークでYさんは過ごされていたと思いますか?

同じ日本人といえど皆違う地域、違う教育バックグラウンドで育ってきたため意見や考え方も十人十色でしたが、皆自分の目標というものに突き進んでいることは同じでした。そう言う面では同志と言う呼び方が合うと思います。

DECA JAPANによって設けられた意見交換の場所によりたくさんの刺激を受けることができました。もしDECAがなかったらどちらかというと自分は閉鎖的なコミュニティーでよく言えば心地よい空間、そして悪く言えばコンフォートゾーンや井の中の蛙のような場所で過ごしていたと思います。DECA JAPANを主催するカピオンエデュケーションズは、そう言う意味では開放的で広がりのあるコミュニティーでした。

日本中や世界のDECAの同期と言うような横の関係そしてメンターやビジネスパーソン、社会人などの縦の関係をも広く築けました。それにより同志、ライバル、ロールモデルなどとの関係が構築され、自分は何をしたいのか、そしてそのためには何をしていかなければいけないのかが明確化しました。

DECA JAPANのプログラムを受講して、Yさんが思い描くDECA JAPANについて適合する単語を3つ教えてください。

Vivace, Innovative, Supportive

今後DECA JAPANのプログラムを受けようか迷っているメンバーへ向けてYさんからメッセージをお願いします。

そこの迷っているあなたへまず一言、迷っている時間があるなら絶対やった方がいいです。ビジネスは時間との勝負と言われるほど決断力や機動力というものがある程度必須になっきます。しかしそれは置いといて、なぜDECAのプログラムに参加する必要があるのか、3つ重要な理由があります。

まず最初に、DECA JAPANは普通の高校に通っていては学べない、社会や実生活にそのまま結びつくスキルを実践を通して学べる貴重な場所や機会を設けてくれます。例えばブレインストーミングの思考法、簡単な企業の分析、簡単なファイナンス、チームメイキングとcorporate culture、プレゼン力などです。学校の授業が退屈で非実用的だと感じているそこのあなたにはぴったりです。

二つ目に、DECA Japanでは思考力、問題発見能力と解決能力が磨かれます。ビジネスコンテストではゼロから何かを生み出す創造力が求められます。高校時代はまだ頭が完全にはかたまりきっていない時期なので、頭をほぐし、柔軟な思考力とクリエイティビティーを養えるせっかくのチャンスです。正解のない問題への答えを自分で作り出していく楽しさやその過程に伴う苦しさそして答えへ辿り着いた時の達成感や充足感が味わえます。それが生涯を通したチャレンジャー精神を養います。

最後にDECA JAPANが開催する様々な活動により自分が何が得意で何が得意でないのか、そして自分は何をしたいのかがはっきりします。結果的に自分の個性や独特な感性が社会に何を還元できるのかある程度イメージが持てるようになります。個人的にも海外でビジネスを学びたいと思うようになったきっかけもDECAにあったと思います。高校時代にDECA JAPAN のプログラムに参加し、そこで得たものは一生の財産になると思います。

Yさん、この先大学でも大いに学び、大いに人生をエンジョイしてください!私たちはいつまでも応援しています!ーDECA JAPANスタッフ一同

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Mさん(高1)

渋谷教育学園幕張高等学校

DECAでは、「自ら問題を見つける力」が身につきました。ビジネスは、案外日々の生活で気づいたことや人の意見を汲み取るなど基本的なことが大切なのだと感じました。

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Iさん(高1)

頌栄女子学院高校

DECAは、議論する力、アイディアをまとめる力、問題解決能力などの物事を多様な方向から考える力を身につけ、高校生チームとして何ができるかを考えるきっかけとなりました。

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Hさん(高2)

Ridgewood High School Senior

DECAでは、リーダーとしての責任感、協調性、社会問題等について考える力をつけることができました。全国からの生徒会メンバーとディスカッションでき、貴重な体験となりました。

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Yさん(高1)

加藤学園暁秀高校

DECAは、唯一無二のプログラムです。視野と行動範囲が広がり、自分の持っているスキルをいかに活かし、社会を変えていくムーブメントを起こせばいいのか考えました。

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Mさん(高1)

AICJ高等学校

DECAでは、イベントを開催するプロセス、グループで協議する方法をはじめ、たくさんのことをディスカッションを通じて学びました。多様な価値観に触れられるチャンスです!

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Nさん(高2)

栄東高校

DECAでは、チームワークの大切さとビジネスの難しさを学びました。一般的なビジコンに満足していない、本物のビジネスを学びたいと思っている中高生におすすめです。

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Yさん(高1)

加藤学園暁秀高校

DECAで学んだ成功しそうなビジネスアイディアの発想法は、将来ビジネスを考えるときに役に立つはずです。ビジネスに関心がある人はチャレンジしてみてください!

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Mさん(高2)

茗渓学園高等学校

今まで学んできたことを活用し、形にすることのできる場なので思う存分楽しんでください! ★★★★☆

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Mさん(高1)

筑波大学附属駒場高等学校

何を作るかというおおまかな方針を始めにはっきりさせましょう。そこがずれてしまうと取り返しのつかない事態になる可能性があります。慎重に決めましょう ★★★★☆

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Wさん(高1)

桐光学園高等学校

問題提起とその理由付けが一番大切だが、一番むずかしい。最初にひとり40個ぐらいアイディアを出すぐらいの勢いがいいかもしれないが、広げすぎると最後絞るのが難しくなってしまう。決断が必要な場面では、リーダーが引っ張っていってもらいたい ★★★★☆

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Sさん(高1)

浦和明の星女子高等学校

最初の1週間は仲間と仲よくなったり、アイデアを出しビジネス案を決める重要な期間なので、なるべく参加するといいと思いました。 自分で考えなければいけないことや、期限内に課題を終わらせるなどの責任感も学べるいい機会だと思います

★★★★★

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Mさん(高1)

セント・メリーズ・インターナショナルスクール

つぎに参加する人も頑張ってください! ★★★★☆

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Iさん(中3)

早稲田佐賀中学校

4週間、勉強時間を割いて、全身をこのプログラムに費やしました。机の上では学べない経験ができたので、将来に役立てたいです ★★★★☆

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Oさん(高1)

松本秀峰中等教育学校

このプログラムでは期待以上の経験を得て将来役立つことを学ぶことができます。やって損はしないと思います ★★★★★

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Sさん(高2)

大妻中野高等学校

最初はプログラム終了後の自分をまったく想像できないと思いますが、4週間でマネジメント力や問題解決能力など、想像以上の成長を感じられると思います ★★★★★

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Yさん(高2)

京都府立洛北高等学校

中高校生のプログラムで、ビジネスについてここまで考えられて、大人からもアドバイスをもらえるものは少ないと思います。また、オンライン上でしたが1ヵ月間チームのメンバーと協力し、進めていくなかで新たな絆や信頼関係を築くことができました ★★★★☆

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Sさん(高1)

神奈川県立神奈川総合高校

単にマーケティングなどを学ぶだけでなく、仲間との協力をとうして違う価値観だったり、考え方を学ぶいい機会になります。ぜひ起業などに興味がなくとも参加してみてください。メンターの方々もいい人です ★★★★★

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Yさん(高2)

海陽中等教育学校

プログラムが進むにつれ、うまくいかなかったり、チームメンバーとぶつかることもあると思いますが、楽しむことを忘れずに最後まで突き進んでください!  ★★★★★